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ねがい [散文詩]

風が この胸 切なくゆらすと
はかない望みに 心がさざめき立つの いつも


生きる それだけ なのに淋しいの
あなたを失ったときに 悲しみも終わるというの


いつだって 愛おしいのは
あなただけだった
それなのに 他の人を
慕った罪を許して


おねがい
おしえて 本当の気持ちを
あなたがいるのに
孤独にしないで……


おねがい
分かって 心の叫びを
愛の名を与えて
わたしの想いに……


わたしだけに……

 

 この詩は、前作「Sing At The Moon」同様、連載小説3のカテゴリー 「シング・アット・ザ・ムーン2~天使のねがい~」 の作中で使用する為に創作したものです。
 小説をお読みになった方はご存じのように、主人公相羽涼子が作詞したものとして、冒頭、そしてラスト付近に登場します。
 小説全体を象徴するものとして、短く凝縮し、歌詞として唄うとこのような形になります。
 今回も詩だけを抽出し、散文詩として改めて掲載致しました。

 

 それにしても今日は重過ぎます。
 自分の記事を書くのにも難儀する始末。どうにもなりません。
 皆さんのところを訪問出来るのがいつになるのか、見当もつきません。よって本日は断念します。ご了承下さい。


 


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Sing At The Moon [散文詩]

 さよならの意味も告げず
 去っていく あなた
 それでも愛だと わたしには分かる

 あなたの進む人生(みち)には
 わたしは いないの
 それでもエールを わたしは送るわ

 Moonlightに照らされて
 淡い 優しい Moonlightに
 いつの日か また逢える
 信じて 見守るの

 小さな 夢だったけど
 それでも 幸せだったよね
 わたしは唄う いつかあなたへ届けと
 それが唯一 出来ること
              Sing At The Moon

 いつかあなたは 輝くわ
          Sing At The Moon

 

 この詩は、連載小説2のカテゴリー 「シング・アット・ザ・ムーン~天使の微笑み~」 の作中で使用する為に創作したものです。
 小説をお読みになった方はご存じのように、主人公相羽涼子が作詞したものとして、ラスト付近に登場します。
 小説全体を象徴するものとして、短く凝縮し、歌詞として唄うとこのような形になります。
 今回詩だけを抽出し、散文詩として改めて掲載致しました。


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君はなぜ [散文詩]

いつも一緒だったね 幼い頃から

あの頃は 仲のいい友達で

ただただ 楽しいだけだった

いつからだったろう 

君の女性を 意識するようになったのは

君の僕を見る眼も 

いつの日か 変わってきた

そして二人は 家族になったね

けれどもそれは 違う愛情なんだ

苦しいよ 切ないよ

今は君と共にいる事が

君はなぜ 男に生まれてこなかったのだろう

 

 散文的な詩を始めてみました。私の中ではごく短いストーリーとして、小説の延長です。
 これからボツボツ、綴っていく予定です。
 軽い気持ちで、受け止めて下さい。そして自由に、空想してみて下さい。きっと、それぞれに広がっていくでしょう。
 よろしくお願いします。


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